沖縄県におけるハンセン病政策の変遷
ハンセン氏病予防法の特徴(琉球政府公布)
患者への偏見と迫害の歴史
沖縄MTLの病者救済(沖縄キリスト教救癩協会)
沖縄県内の療養所設置
外来診療所の設置
在宅治療の効果
ホーム
>
ハンセン病とは?
> 外来診療所の設置
外来診療所の設置
「沖縄らい予防協会」は各地に外来診療所を設置した。
1962年(昭和36年)6月 那覇診療所
1966年(昭和41年)3月
1970年(昭和45年)2月 宮古診療所
1970年(昭和45年)5月 八重山診療所
(八重山ではこれより先、1959年(昭和34年)7月、八重山保健所で在宅治療を始めていた。)
▲ このページのトップへ